家はどうして斜めに建っているのですか?

  • クリエのすべての住まいが斜めに建っているわけではありませんが、南面の太陽の光を効率よく活用し、夏至は極力日射しを抑え、冬至は大いに取り入れる。大きな樹木やウッドデッキを効果的にプランする。隣家の状況や周辺の自然環境の景観をより美しく楽しむ。
    これらを考えた結果、家は必ずしも敷地に対して平行にする必要はないという結論に至りました。

屋根の形状は色々と選べますか?

  • 形状がシンプルで大きな屋根はデザインも美しく、屋根裏の空間をロフトとして活用することも可能です。雨や雪に対して水ハケがとても良いので家の長寿命化にも繋がります。
    さらに、南面の大屋根は太陽光発電システムを最大限設置できるかたちです。予算の関係で新築時に設置しない場合でも将来需要が大いに高まると思われます。
    クリエでは南北に切妻の屋根、南面に片流れの屋根など、シンプルな形状の屋根を特におすすめいたします。

オープンな間取りは冷暖房の効きが悪くないですか?

  • クリエでは風の流れを考慮した「エアースルー工法」、「セルローズファイバー」(断熱材)、独自開発した「VRパネル」(屋根パネル)、サッシのガラスには「遮熱高断熱Low-e複層ガラス」を採用して、断熱性能がとても高い住まいを可能にしています。
    夏場は外気の熱を遮りエアコンの使用は極力抑えられ、風の流れだけでほぼ快適に過ごせます。冬場は南面の窓や天窓から暖かい日射しを取り入れて室内を温めやすくします。断熱性が高いので一度温まればポカポカと暖かい状態を保つことができます。
    空間の大きさにより薪ストーブや床暖房などのご提案も可能です。

オープンな間取りが多いようですが、部屋を仕切ることは出来ますか?

  • 室内の間仕切り壁は1cm単位で設置可能です。クリエでは間仕切り壁を家具と同等に考えているため、後から間仕切り壁を設置することは簡単な設計になっています。
    はじめから壁を設置すると空間は限定された使い方になってしまうので、実際に生活をしてから住まい手の方が自由にアレンジする方がおすすめです。
    家族の成長に合わせた将来のリフォームも簡単な住まいといえます。


足音などの生活音は気になりますか?

  • 個人差はありますが、天井を作らない場合、上の階の足音は多少聞こえると思います。
    ただし、リビングの上に寝室を配置するなどのプランを考慮したり、使用する材料で音を最小限に抑えることも可能です。
    最近では人がいるのかいないのかわからない個室はコミュニケーションが図れないのでしっかりした子供部屋などは初めから作らず、適度に気配が感じられる住まいが好まれる傾向もあります。

柱や梁がむき出しなので、掃除が大変そう?

  • そのままにしていれば梁には自然とホコリは溜まりますが、木などの自然素材はそれ自体が呼吸を行う過程で表面に付着した水分や油分を徐々に分解する効果があります。ベタベタした汚れやにおいは蓄積されにくく、乾拭きなどで簡単にホコリや汚れを落とすことができます。
    また、一般的な住宅の小屋裏は天井に覆われているだけで、そのほとんどはホコリだらけ…。その下で私たちは普段気づかず生活しています。地震の時にホコリがパラパラと実感する方も多いと思います。
    クリエは年に1回の大掃除も家族の楽しい行事になるような住まいをおすすめいたします。

収納スペースが少ないように感じるのですが?

  • 個人的に最低限必要な荷物は各部屋の収納スペースを利用して、後はみんなの大きな収納ルームをおすすめしております。
    小さな収納がたくさんあるよりも、大きな収納場所の方が収納量も多くなり、片づけもとっても簡単です。収納場所が決まっているので家族全員が片づけ上手な住まいなります。
    柱や梁が目に見えているので後から棚の取付も簡単なので見せる収納が楽しめるのも特徴です。

外部に木が見えますが、メンテナンスは大変ですか?

  • 木部が多く見える軒裏(屋根の裏)は直接日の光や雨風が当たる場所ではありませんので、すぐに劣化する可能性はありません。
    木部の塗装は外壁の汚れが気になる時期に一緒に塗装工事を行うという一般邸なメンテナンスと同様とお考えください。

ウッドデッキはどのくらい持ちますか?

  • クリエで使用するデッキ材は大きく分けて2種類。
    アイアンウッドなどとも呼ばれる腐食にとても強い天然木のウリン材。木の繊維と樹脂を練り込んで加工された人工木。
    ウリンの場合はより天然の木の高級感が楽しめます。人工木は木の質感と樹脂のメンテナンス性を兼ね備えています。お手入れの仕方にもよると思いますが、通常のデッキ材の3~5倍の耐久性があるといわれています。

木造の家は地震に弱くはありませんか?

  • 一般的な在来工法は筋交いや羽子板金物など「線と点」で補強する工法ですが、クリエの住まいでは床、壁、屋根をパネルの「面」で補強する「木造軸組みパネル工法」を採用しています。
    軸になる柱や梁は4寸角以上の太い材料を使用し、その接合部分には鉄の弱点を克服したダクタイル鋳鉄で強固に固定しています。建物のプランもシンプルな長方形の建物が多く、重心が低く安定性の高い建物になります。
    震度6クラスの地震にも倒壊しない設計で計画いたします。

木造の家は火災に弱くはありませんか?

  • 木は必ず外側から燃えるため、4寸角以上の断面の大きい木材は中まで燃えるまでにかなりの時間がかかります。
    構造材料の細い木造の建物や500°を超えると強度が50%になってしまう鉄骨の建物と比べると倒壊するまでの時間に2~3倍の差があります。
    さらに「ハラテック21」「セルローズファイバー」「MOISS(モイス)」などの高い防火性能を有する材料を採用しているので、構造体に火が回るまでにも大きな防火性を兼ね備えた住まいともいえます。

白蟻が心配です。どのような対策をしていますか?

  • クリエでは白蟻被害の対策として、基礎パッキン&土間カラ工法で玄関下や浴室の下まですべての床下の風通しを良くしているので、白蟻が発生しにくい構造となっています。
    さらに補足的に防腐防虫効果のある人体にとても害の少ない薬剤塗布を施工します。この2つはともに保証期間を設けており、仮に白蟻被害が発生した場合でも2つの保険が使用できるのでとっても安心です。

標準仕様は変更できますか?

  • 目安として標準仕様を設けてはいますが、オプション、マイナスオプションも多数ご用意しております。お客様の好みに合わせてキッチン、浴室の水廻り設備から、屋根、外壁、フローリングの仕上げ材まで、すべての仕様をカスタマイズすることが可能です。
    また、その他に採用したい材料・工法がある場合は担当者までお気軽にご相談ください。

雨戸やシャッターが無くても、大丈夫?

  • クリエの住まいではサッシのガラスに3層構造の防犯ガラスを採用しています。このガラスは強い衝撃があった際に防犯フィルムが全面に張ってあるため、突き破りに対してとても丈夫で防犯性の高いガラスといえます。
    海の近くで台風の被害が予想される地域やセキュリティーをより完備した住まいにしたい方はシャッターや雨戸の取付けも可能なのでお気軽にご相談ください。

狭い敷地でも対応できますか?

  • もともとは小さな家をより広く見せるための考え方を取り入れた工法なので、クリエの住まいでは2階建て16坪(1階8坪+2階8坪)の住まいづくりから対応可能です。
    さらに、住まいに緑はとても重要。通常のお庭がどうしても確保できないときは中庭や、屋上など狭い敷地でも緑を感じる住まいのご提案をいたします。

2世帯住宅はできますか?

  • 太い構造体を生かした木造の建物は平屋や3階建ての設計も可能です。敷地が広い場合は離れのようなプランや平屋と2階建ての組み合わせもとても素敵です。
    敷地が狭い場合は3階建てにして階層ごとに世代を分けるプランなどもおすすめです。間取りも細かい設定が可能な工法なので同じ建物でも各階ごとにテーマや世代に合わせたライフスタイルを設計いたします。

希望通りの設計をして貰えますか?

  • クリエの住まいは敷地の形態、お客様のご要望に合わせて1棟1棟自由設計しております。ご希望のプランが完成するまでトコトンお打ち合わせさせていただきます。
    また、お客様がイメージしやすいように住まいのモデルラインナップも多数ご用意しております。気に入ったコンセプトの住まいをベースにプランニングする方法もおすすめです。

リフォームは対応できますか?

  • もちろん対応可能です。クリエでは3世代にわたって居心地のいい住まいを提供できる工務店を目指しております。住む方によって大変身できる住まいが「crie style (クリエ スタイル)」です。
    経験豊富な事例をもとに全面改装、増改築、古民家再生、集合住宅専有部分のリノベーションなどの大規模リフォームから部分的なキッチンや水廻りのリフォーム、プチリフォーム、外装・内装リフォームなど、クリエで新築した建物以外でも対応させていただきます。