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事例紹介

災害で破損したおうちの修繕 補助金でまかなえる?

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    カズノリ社長

    千葉県柏市の住まいと暮らしの窓口「クリエすずき建設」のカズノリ社長です!
    このブログでは、あなたの住まいと暮らしのお困りごとを一緒に解決していきます。

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  • 災害でおうちが破損したとき、修繕するのに補助金ですべてまかなえるのでしょうか?

    今回は災害関連の支援制度や日常の自衛策についてお伝えします。

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    相談者Eさん

    カズノリ社長、こんにちは!
    先日ママ友と話していたんですが、災害でおうちが破損したとき、修繕するのに補助金でまかなえるのか、なんていう話になったんです。

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    カズノリ社長

    おぉ〜、最近のママさんたちはそんなこともお話されているんですね。

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    相談者Eさん

    そうなんです。国が補償してくれるから大丈夫でしょう、っていってるママ友もいたんですが、私はそうは思わなくて…。

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    カズノリ社長

    災害時には、補助金などの支援制度や、税金の控除・減免措置などがあるにはありますが、やはり一番確実なのは、自分で対策をとっておくことですね。

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    相談者Eさん

    災害時には、補助金などの支援制度や、税金の控除・減免措置などがあるにはありますが、やはり一番確実なのは、自分で対策をとっておくことですね。

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    カズノリ社長

    承知しました。
    それではまずは、災害関連の支援制度についてお話しましょう。

  • 1.被災時の公的支援〜代表的な制度(1)

  • 自然災害により被害を受けた世帯への支援金

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    カズノリ社長

    一般的な被災時の公的制度についてですが、基本的には3種類あります。
    1)被災者生活再建支援金
    2)災害援護資金
    3)災害復興住宅融資
    です。

    これらは、災害により住居や家財に損害を受けた時の生活再建や、当面の生活資金に充当するための支援制度です。

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    相談者Eさん

    当面の生活資金はとても重要ですよね。
    家財に損害を受けた時、とるものもとりあえず避難して、ってなると生活もままならない。

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    カズノリ社長

    そうですね。それでは、一つずつお話していきますね。
    まずは、一つめの「被災者生活再建支援金」です。

    これは、10世帯以上の住宅全壊被害が発生した市町村などが対象になります。
    自然災害により、住宅が全壊、もしくは半壊するなどして、生活基盤に著しい被害を受けた世帯に対して支給される支援金です。

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    相談者Eさん

    それは安心ですね。
    大体いくらくらい支給されるんですか?

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    カズノリ社長

    住宅の被害状況によって支給される「基礎支援金」は、全壊・解体・長期避難の場合、100万円、大規模半壊ですと50万円です。

    また、住宅の再建方法に応じて支給される「加算支援金」というものもあり、これは建設・購入に対して200万円、補修だと100万円が支給されることになっています。
    ※2025年4月現在

  • 2. 被災時の公的支援代表的な制度(2)

  • 被災時の生活再建に利用できる低利の融資・貸付金

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    カズノリ社長

    こちらは、災害救助法が適用される災害が起きたときに、市町村が被災世帯に対し、生活の再建に必要な資金を低利で貸し付ける制度です。

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    相談者Eさん

    こちらは、お金を借りることができる制度なんですね。
    どんな場合に借りられるんですか?

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    カズノリ社長

    災害により負傷または、家財の損害を受けた際に借りることができます。

    ただ、所得制限があったり、あくまでも貸付なので、返済しなければなりません。

    所得制限の内容や被害内容ごとの貸付限度額は、災害により異なりますので、お住まいの市町村に確認が必要です。

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    相談者Eさん

    なるほど、所得制限や返済の義務があるんですね。

    三つ目の「災害復興住宅融資」はどうですか?こちらも「融資」とつくので、返済しなければいけない感じですね。

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    カズノリ社長

    そのとおりです。

    災害によって被害が生じた住宅の所有者または居住者が、住宅建て替えのために利用できるのが「災害復興住宅融資」です。自然災害によって被害を受けた住宅の建築、購入に関わる費用を通常の住宅ローンよりも低金利で融資してもらえるものです。

     

    融資対象となる住宅については、融資を行っている独立行政法人住宅金融支援機構で確認が必要です。融資の限度額は最高5,500万円と、他の制度に比べ高額ですが、貸付なので返済が必要ですし、審査も結構難しいみたいです。

     

    参考資料:【自然災害で被災した住宅を復旧するための災害復興住宅融資のお知らせ(PDF)】

    https://www.jhf.go.jp/files/topics/5387_ext_99_0.pdf

  • 「被災者生活再建支援金」以外は貸付なので、返済義務があります。また、被災者生活再建支援金は、「生活再建のための当面の生活資金という位置付けなので、家の建て替えや購入には全く足りません。

     

    支援金ではないですが、税金の減免や公共料金の減免・控除などの措置もあるので、そういった制度も活用できるようにしておくと良いでしょう。

     

    制度の利用には必ず「り災証明書」が必要になります。また、被害状況の写真も忘れずに撮っておきましょう。

  • 3.大切なことは自衛と定期点検

  • いざというときのために「かかりつけの工務店」を持つこと

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    相談者Eさん

    実際被災したときに「いつ、何を、どこから、どうすればいいか」というアクションがやはり不安です。

    私はカズノリ社長が教えてくださったので、り災証明が必要だとか、被害状況の写真も撮っておくとよい、とわかりましたが、カズノリ社長みたいな方がいなければ、知らずにすぎてしまいそうですよね…

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    カズノリ社長

    さすがの気づきです! それが今回私がお伝えしたかったことなんです。

    災害が起きて、おうちのどこかが破損したときって、修繕のお申し込みが殺到するんですよ。

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    相談者Eさん

    そうでしょうね。

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    カズノリ社長

    私たち工務店も、できる限り対応させていただきたいとは思っているのですが、やはり限界があります。
    そんな時は残念ながら、新規のお客様はお断りせざるを得ない、という状況も考えられます。

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    相談者Eさん

    それは困るでしょうね。

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    カズノリ社長

    そうなんですよ。私たちも心苦しいです。

    なので、普段から定期点検をしておきましょう、というお話もしているんですが、その前に「かかりつけの工務店」を作っておきましょう、ということもお伝えしたいんです。

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    相談者Eさん

    確かに! 友だちは、「おうちの修繕をするとき、どこに問い合わせればよいかわからない」っていっています。

    やっぱり、かかりつけの工務店は大事ですね。

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    カズノリ社長

    そうなんです。

    かかりつけの工務店さんであれば、何かあったときも、おうちの様子がわかっているので対応がしやすいです。
    また、定期点検にうかがっているおうちなら、修理が必要な箇所について、事前にお伝えすることもできます。万一、災害による被害があった場合にも、補助金などのご相談を受けることも可能です。

    おおごとになる前の予防や、何かあった時の対策がとれていると、安心ですよね。

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    相談者Eさん

    でも、「かかりつけの工務店」ってどうやって見つけたら良いですか?

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    カズノリ社長

    そうですね。まずインターネットなどで地域の工務店を検索してみましょう。
    そして、サービス内容や口コミを見たり、可能であれば何か問い合わせをしてみても良いかもしれません。

    どんな小さなことでもきちんと対応してくれるところなら、安心できそうですよね。あとは、定期点検などのちょっとしたサービスを受けてみて、実際にどんな感じか、見てみるのも良いと思います。

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    相談者Eさん

    なるほど〜。友だちにも伝えておきますね!

    やっぱり「かかりつけ」はお医者さんも工務店さんも、持っておくと安心ですね。
    とはいえ、何より普段から自分で対策をとっておくことが一番重要!

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    カズノリ社長

    そうですね。ぜひ、お伝えいただければと思います。
    あ、この機会に保険も見直しをしておくと良いですね。

    地震保険は、火災保険とセットで加入することになっています。まずは、火災保険の内容を一度確認してみましょう。

    国の支援制度については、内閣府のホームページに資料がありますので、よかったらご参照くださいね。
    今回もご相談ありがとうございました!

     

    参考資料:【被災者支援に関する各種制度の概要(PDF)】(内閣府)
    https://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/pdf/kakusyuseido_tsuujou.pdf

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  • POINT!

    千葉県柏市の「住まいと暮らしの窓口」クリエすずき建設では、「住まいと暮らし」に関わることならば、なんでもご相談を承っております。お困りごと、お悩みごとがありましたら、まずはご相談ください。ご相談だけでも大歓迎です!

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  • この記事を書いた人

    ライター 
    小山 ともこ

    プレスリリース執筆、standfm『教えてカズノリ社長』のシナリオライティングなどを担当しています。
    少し斜め上の発想と言語化が強みで、共感を呼ぶライティングを信条としています。


    ■主な資格
    eco検定、住環境コーディネーター3級、通訳案内士(中国語)

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