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事例紹介
カズノリ社長
千葉県柏市の住まいと暮らしの窓口「クリエすずき建設」のカズノリ社長です!
このブログでは、あなたの住まいと暮らしのお困りごとを一緒に解決していきます。
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SDGsを意識して、エコバッグを持参したり、節電・節水に頑張る相談者Aさん。でも、子ども達にガミガミ言ったり、パパにイライラしたり、自分だけがかんばったり、色々と我慢しているような気がします。SDGsって何だか大変だな…。
相談者Aさん
子どもたちと一緒にSDGsについて、楽しく学べるところはないかとネットで検索したら、クリエすずき建設さんの「おうちSDGsワークショップ」を発見! なんだか楽しそう!
カズノリ社長
SDGsを楽しく学んでいただいて、おうちでできることを家族みんなで発見する! それがおうちSDGsワークショップです。
相談者Aさん
具体的にはどんなことをするんですか?
1.みんなで学んで、楽しく発見! 豊かな未来をイメージする「おうちSDGsワークショップ」
誰か1人が頑張るのはもう終わり。家族全員が意識して、支え合い、認め合って、楽しい毎日を
カズノリ社長
毎日の生活でできることといえば、こまめに電気を消す、水を出しっぱなしにしない、ドアを開けっぱなにしない、など。Aさんのお宅では、基本的なことは今も、実践されているんですよね。
おうちSDGsワークショップでは、このように「おうちでできるSDGs」のアクションを見つけていく、というのがテーマです。
相談者Aさん
私は頑張って実践しているんですが、子どもたちもパパもすぐ忘れちゃうんです。私1人が頑張って、我慢したり、家族にガミガミいったりして、なんだか疲れちゃう。
カズノリ社長
頭ではわかっていても、実践できないってことありますよね。ママが1人で頑張って疲れちゃうようだと続きません。このワークショップでは、おうちでできるSDGsをみんなで発見するので、1人ひとりが、自分で目的意識を持って行動できるようになりますよ。
誰か一人が我慢する、頑張るのはもう終わり! 家族みんながお互いに楽しく発見、できたことを認め合う。「おうちSDGsワークショップ」では、家族がチームになって取り組んでいきます。
相談者Aさん
みんなが自分で問題意識を持って取り組んでくれたら、いいですね!パパや子どもたちも自分から動いてくれたら、私自身も楽しく過ごせそう!
カズノリ社長
お子さんの例ですが、「ママに言われなくても、自分でゲームの時間を守る。きちんと宿題を済ませる」というのを自分の「目標」にするのも、「おうちSDGsワークショップ」では、ありなんですよ!
相談者Aさん
私が口うるさく言っても聴かないんですよね。でも自分で決めてやってくれたら、私も楽だし、何より子どもたち自身の成長につながりますよね!
2.誰ひとり取り残さない。私たち全員、SDGsで豊かに幸せな未来を
「自分」で発見するから楽しい!おうちで見つけて、自分でできる地球環境にやさしいこと。
カズノリ社長
SDGsは、エネルギー問題だけを対象にしているのではなく、地球上に生きる全ての人が幸せに生きることを目標にしています。お子さんたちも、自分の幸せ、将来のためにも宿題もゲームも「自律」の精神を持って向き合えるといいですよね。
逆にママは、「頭ごなしに叱らない」をご自身の目標にして、できたかどうかをお子さんが評価する、というのも面白いですよね。
相談者Aさん
家族の誰か一人が頑張る、とか誰か一人が評価する、じゃなくてお互いに協力する、できたことをお互いに評価し合う、ってことなんですね!
家族みんながそれぞれの目標を持って、自分で努力する。お互いに協力して褒め合う。家族の絆も深まりそうです。SDGsには、毎日を楽しく、暮らしやすくするヒントがたくさん!
3.節電・節水などエネルギーだけじゃない! 忘れてはいけない、貧困・飢餓・フードロスの問題
貧困・飢餓・フードロス
自分で購入した食材については、使い切るように意識していても、いただきものはコントロールが難しいことも。家族が食べないものや量が多すぎて余ってしまう、なんてこともありますよね。
相談者Aさん
「うちでは食べきれないなーなんて」思う時があります。どうしよう…って思っているうちに賞味期限が来てしまって、なんてこともありました。
カズノリ社長
そんな時は、「フードドライブ」を活用するのもおすすめです。
フードドライブは、家庭にある手付かずの食品を持ち寄り、まとめてフードバンク活動団体や地域の福祉施設などに寄付する取り組みです。「いただきものの詰め合わせを消費できない」「自分の口に合わないけれど、勿体無い」といった家庭にある、消費しない食品を持ち込んで有効活用することができます。
「お住まいのエリア_フードドライブ」で検索すると、持ち込み場所や活動頻度が分かりますよ。
4.夏休みの自由研究にも!
楽しく学んで、発表! 子どもたちの活躍の場に
相談者Aさん
フードドライブ! ぜんぜん知らなかった! 教えてもらわないと知らないことも多いですね。
カズノリ社長
その通りです。「学ぶ」ということはとても大切ですね。実はこういった取り組みは、子どもたちは日頃から学校で勉強しているんですよ。
相談者Aさん
子どもたちが私たちに伝える機会ってあまりないですね。
カズノリ社長
子どもたちが学んだこと、発見したことを活かして、「おうちSDGsワークショップ」を活躍の場にしてくれたら、親子で楽しめそうですよね。
相談者Aさん
子どもたち、夏休みの宿題で自由研究もあるから、ちょうど良いかも!
カズノリ社長
そんな風に使っていただけると、とっても嬉しいです! 今回もご相談ありがとうございました!
ワークショップは、1チーム2〜3人、1回に月、最大4チームまでご参加できます。お友だちのご家族と一緒に参加されるのも楽しいですよ。
参加費は1チーム500円、弊社のLINE公式アカウントにご登録してくださっている場合には無料になりますので、ぜひご参加ください。
千葉県柏市の「住まいと暮らしの窓口」クリエすずき建設では、「住まいと暮らし」に関わることならば、なんでもご相談を承っております。お困りごと、お悩みごとがありましたら、まずはご相談ください。ご相談だけでも大歓迎です!
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