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HABITAの特徴

HABITAの特徴
大断面木造構造体

5寸(150mm)角の柱や1尺(300mm)の梁を、住宅の骨組みとなる構造体に使用しています。一般的な構造材の住宅に比べて、約2倍の木材量を使うことになります。

国産材の使用

幸いにもわが国の先人たちは、多くの木材資源を残してくれました。戦後に植えられた樹齢60年の国産材として育っているのです。環境保全のためにも、日本で育ったこの価値ある樹木を活用してゆきます。

木構造の「現し」

200年、500年、1000年以上と歳月を重ねている木造建築は「現し」の収まりになっています。
木は生きて成長しているときだけでなく、切られて建材になってからも呼吸しています。どうしてビニールクロスや壁紙などを貼って呼吸を妨げ、構造体を隠す必要があるのでしょうか。
むしろ現しにすることによって、木構造の材質に対する信頼感は大きくなり、場合によっては余分なコストも下がるのです。

集成材の活用

集成材とはラミナー(※)を繊維の方向に平行して重ね、貼り合わせてひとつにした建材のことです。ムクの木材よりも寸法の変化が少なく、一定の強度を確保できるというメリットがあります。古民家のような大断面の木構造を実現するための、頼りになる新しい技術です。
※ラミナー=厚さ2~3cmほどに製材し、節や割れなどを取り除いた板。

金物工法

柱や梁の接合部に欠損部分が少ない金物による工法を採用しています。耐熱、耐食処理を施した腐食のおきにくい鋳鉄金物です。集成材の計算された強度とあいまって確かな家づくりが可能になります。

ポスト&ビーム

LDKで表わされるような、部屋を組み合わせて設計した住宅では、100年を超えた家族や生活・技術・様式の変化には対応しきれない可能性があります。古い日本の住宅にならった、可変式の間面記法―現代の言葉で言えばポスト&ビーム工法を採用しています。


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